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フリーライターが選ぶライティングの教科書18選レビューまとめ

📅 2017.02.23⏱ 読了 約38分#おすすめアイテム
中馬さりの(@chuuuuuman)です。 やる気はあるのに、具体的にどうしたら文章力が高まるかわからない。 普段はサクサク進むけど、なんだか最近スランプ・・・。 長く書いていれば書いているほど、誰にだってそういうタイミングがあるものだと思います。 今回はそういう「もっとうまく書きたい時」にこそオススメなライティングの教科書的な本をまとめました。 21冊から絞り切れなかったんですけど、そのかわりシーン別にまとめてみました。どれも何度も読み返した良書です!
目次

まだまだ自信がない人へ

まずは文章にそもそも自信がない・・・って人にこそ読んでほしいライティングの教科書です。 「もっとうまく書きたい」を叶えてくれるのはもちろん、当たり前に使っている「言葉」の基礎の基礎を学ぶのって単純に面白いですよね。

うまい!と言わせる文章の裏ワザ

文法、語彙、文末、表記などなど、文章を書く上でのルールがしっかり載っている本。 これを読んでおけば「自信がなくて書けない」状態は打破できます。

一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック

これを読んだら形容詞の語彙力が高まる。美味しく聞こえる言い回し、感情の伝わる言い回しなどがたくさん盛り込まれています。 基礎中の基礎であるからこそ、最近、自分の文章マンネリ気味って時にオススメ。

「接続詞」の技術

接続詞を変えるだけでその文章のテンションが変わる。 なんとなくで「だから」、「なかでも」、「これにたいして」とか、使いやすい接続詞で甘んじているのは損だったなと痛感させてくれる良本。

あたりまえだけどなかなか書けない 文章のルール

そうなの、そうなの、知ってるんだけど感情的になると間違えちゃうの! みたいな、まさに痒いところをつつきまくってくれる本。

大人の語彙力が面白いほど身につく本

結局、知っている範囲でしか使える言葉はありませんからね。

人間関係で悩んで文章が書けない時の教科書

たまーに聞く、人間関係で悩んで書けない問題。 私が使っている言葉っていまいち伝わってないじゃないか・・・そんな悩める時にオススメの本たちです。

心を引き寄せる大人の伝え方集中講義

なんか提案が通らない、思っている企画が伝わらない。 もしかしたら「伝え方」に希望をとおすきっかけがあるかも。

Web文章上達ハンドブック―良いテキストを書くための30ヵ条

ライター以外の、編集者(クライアント)さん目線からみる「読まれる文章」が解説されている本。 編集者さん目線でみると、自分の文章もまた少し違ったものだったりしますよね。

これは「効く!」Web文章作成 編集術逆引きハンドブック

こちらはWebコンテンツ作成の上で必要なポイントが網羅されている本。 基本が忠実に書かれているので、何度も読み返したくなる本です。

エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識

具体的な実例がもりこまれている良書、本当にオススメです! どうしてその企画が選ばれたのか、フルカラーで図解されている専門書です。

書くこと自体がマンネリ気味で書けない時の教科書

ライター歴も長くなってきてちょっとマンネリ。 最近はなんだか作業を繰り返してる気がする・・・って人こそ読んでほしい。 最初から読むとかたく感じるかもだけど、ちょっとでも書く生活をしている人が読むと「おおお!」ってなる本たちです。

シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術: 世界で通用する20の普遍的メソッド

とにかく書き方にこだわった本。 私はやりこみ系ゲームとか大好きなんで、こういう本を読んじゃうと猪突猛進しちゃうんですよね。 ライターの友人宅で読ませてもらったんですけど、自分でも欲しすぎてAmazonの欲しいものリストに入れました。 好きな本の好きな個所を写真に撮って残しているんですが、この本は1番枚数が多いです。 論理的な文章をわかりやすく書くためのメソッドがつまっているので、長文を受注する前には絶対に読み返しています。

調べる技術・書く技術

プロの仕事を見てライティングに対する情熱を思い出そう!!! ノウハウよりもプロの熱意、仕事術、生き様が熱く書かれた本。 やる気を出すって意味だったらこの本が1番オススメ。

沈黙のWebライティング Webマーケッター ボーンの激闘

サクサク書けるようになったらWebマーケティングに足を踏み入れてみると世界が変わるかも? 本書はWebマーケティングについて書かれたものなんですが、ライティングやコンテンツ作りへの愛着も思い出させてくれる内容だと思います。

10倍売れるWebコピーライティング

文章に限界を感じてきたなら、コピーライティングの世界に足を踏み入れるのもありでしょう! 人を動かす文章を書きたい人ならセールスライティング、コピーライティングの世界も絶対に楽しいです。 この本は問題集の様になっているので、自分に身につくまで使い倒せる本です。

最強のコピーライティングバイブル

こちらもコピーライティングについての本。 実際に企業が出した広告をもとに、「なぜそのコピーが響いたのか」を解説してくれている本です。 人の目に止まる言い回しが実践的にわかるので、コピー以外のライティングでも活用できる内容です。

なんだかよくわかんないけど書けない時の本

理由なんてわかんないんだよ、とにかく書けないんだよォオオって時に。

アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール

書く内容が思いつかないならこの本。 意味のわからない精神論とかは書いてありません。 科学的に、技術的にアイディアを生み出す方法が載っている参考書です。

書くことが思いつかない人のための文章教室

実をいうと、この本が1番お世話になっているかもしれない。 特に、実名で独立する前にはずっと読んでいました。 タイトルからするとアイディア出しの方法にも読み取れますが、内容は完全にメンタルケアです。

ライティングそのものに絶望して書けない時の教科書

これはちょっとオマケなのですが、個人的に石黒圭さんの著書には助けられてばかりなんです。 もうなんか色んなことが重なりすぎて文章が書けない・・・。 もはや文章ってなに?書く意味ってなに?何が楽しいの・・・みたいになっちゃった時には「よくわかる文章表現の技術」をどうぞ。

よくわかる文章表現の技術シリーズ

このシリーズの何がすごいって、問題に対しアンケートや学生さんたちの返答が充実している「生きた」教科書ってところです。 なんで日本語は最後まで読んでもらえないのか。だからこそ、どうやって書くのが理想なのか。考えさせてくれるシリーズです。 スランプの時に読んでもいいけど、余裕のある時にもじっくり読みたい言葉の教科書です。

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

文章作法についてまとめているはずなのに、すごく優しい気持ちになる本です。 迷った時に勇気づけてくれる、本棚においておきたい1冊です。

もっと、は成長の糧になる

私がフリーライターとして独立した直後。とにかく「もっと良い文章を書きたい」「もっと読みやすいって言われたい」って思考だけが一人歩きしていました。 よくいえば無我夢中なだけなんですが、理想だけがどんどん膨らむと追いつかない自分に絶望するし、怖くて書けなくなるんですよね。 そんな時に助けてくれたのが今回ご紹介した本たちです。 もっと……と思っている時は確かに辛い。でも、その気持ちは成長の糧になる。 もっとうまく書きたいけど具体的にどうしたら良いかわからない・・・そう思う人はぜひ参考にしてみてください!   当サイトのライティングカテゴリーではライターになりたい人のためになる情報、がんばる人が「わかる~!」と思えるような楽しいコンテンツを目指して作成&公開しています。 ぜひ見てみてくださいね!
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さりSARI

ひとり旅の動画を作りながら、文章を書いています。旅の記録と本の話の置き場です。YouTube / Instagram / note

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